弁護士紹介

高階 叙男

高階 叙男

Takashina Nobuo

この道より我を生かす道はなし、この道を行く
弁護士歴50年を迎えました。今後も「この道より我を生かす道はなし、この道を行く」と思って、ご縁をいただいた皆様のお役に立てれば幸いです。

兵庫県養父市出身。兵庫県立八鹿高校卒業。

主な経歴

昭和44年京都大学法学部卒業。司法試験合格
昭和47年大阪弁護士会に登録。和島岩吉法律事務所入所。
昭和51年髙階叙男法律事務所設立
平成8年大阪中之島法律事務所に改称
平成30年高階&パートナーズ法律事務所に合流

主な取扱業務

かつては刑事事件や豊田商事事件の常置代理人、木津信用組合理事長のファミリー企業などの破産管財人なども経験してきましたが、現在は、労働問題、倒産、相続などを含め一般民事事件、商事事件に従事しております。

主な弁護士会活動

主に人権関係の委員会に所属して、被拘禁者の人権問題、死刑問題、国際人権法などの活動に加わり、大阪弁護士会副会長、日弁連理事などで弁護士会の運営にも携わってきました。

その他の活動

大阪府労働委員会の公益委員、会長として、平成16年から6年間、労働組合と使用者との紛争の解決に従事しました。   

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